2022年4月7日(もく) 生暖かい微風が部活終わりを彷彿とさせる夕方、目の前に散らばる読みかけの本、グミの空袋、切れたままの2弦、文字通り随分と重くなった腰を浮かし、食っちゃ寝で終わりそうな1日へのせめてもの贖罪に近所を徘徊する。 狂ったように、ま…
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